入学前にお子様に身につけさせてほしいこと

お久しぶりです。
皆様、お元気でお過ごしでしょうか?

我が家は見事にインフルエンザの荒波に飲み込まれ、年末から1月まで怒涛の看病生活を送っていました。

私だけがどんなにインフルエンザの充満した部屋で子ども達に寄り添っていようとも

なぜか?罹患しない・・・母の執念で乗り越えた冬でした。

 

そんな中、yahooニュースでこんな記事を拝見しました。

無理すぎる…ある小学校の「入学前に身につけさせてほしいこと」に悲鳴が続出

2月12日配信

「レタスクラブニュース」と言う所から発信された物がニュースになったようです。

こちらがツイッターに掲載されたプリントの様です。
まんだ林檎さんと言う方のツィートでした。

色々な見解が発信されています。

「大人だって無理だろう」

そうですよね。

私もできて無い事がいっぱい並んでます。

 

ただ「子どもを育てる中で大切にしていきたいこと」と深く感じました。

弊社での子育て相談や講演でもお話を差し上げている内容と重なる部分が多く有り

特に皆さんにお伝えしている「脱いだ靴はそろえる・片付ける」この項目は激推し!!です。

そして「子ども達が小さい時から続けてみてください。」とお知らせしています。

(お子さんが靴を履き始めた時から、声かけしてください。)

 

入学前に身につけさせてほしい項目は、突然身に付くものではありません。

小さい時から声をかけ、大人がお手本を見せて、育つものです。

現在、パパママ共働きのご家庭、ワンオペ育児の方、多様なご家庭の中にある子ども達ですが

ついでに、これもやっとこ。」ぐらいの軽い思いで

ちょっとした声かけや、ご自分の後じまいを子ども達に伝えてみませんか?

生まれてから毎日、子ども達に大切な事を伝えていくと子ども達の方が確実に出来るようになります。

我が家は私が靴をぬぎっぱ無いしにしていると

「靴、しまっといたからね~。」と子どもから一言!

「も、も、申し訳ありません・・・」って感じですが、ここまでくると

何処に行っても「靴をしまう」事が息をするような事として身についています。

 

わざわざ何かをしようとすると考えるだけで「何だか大変だな・・・」って嫌気がさしてきます。

身構えすぎず、息をするように生活の中で行える事を繰り返してみてください

答えがスグに見えなくて、本当にこんなんでいいんだろうか?と悩まれる時もあると思います。

しかし、最初から「これ無理・・・」と思われず、続けてみてください。

きっと、子ども達の成長にアッ!と驚く時が必ずやって来ますよ。

0 コメント

幼保小連携研究発表会

今回、弊社は「大分市 幼保小連携に関する研究推進指定幼稚園の研究発表会」に参加させて頂きました。

久しぶりの集団保育です。

集団保育の様子を拝見するだけでしたが、ドキドキでした~。

しかし、子ども達の可愛い姿は見ていて幸せな気分になりますね。ドキドキも含めありがたい時間でした。

研究授業では「5年生を忍者ランドに招待しよう」と言う目的を定め

子ども達の行動を先生方が「言葉」や「行動」でサポートしてくださっています。

子ども達の楽しそうな笑顔が印象的な学び多き時間となりました。

 

そんな学びの中で弊社としては「幼稚園ってこんな事してましたよ。」をお伝えしますね。

まず、大切だな~と思った事は「人が話している時は話している人を見る」でした。

小学校に入ってからは、担任の先生がお話されている事を聞き逃さないようにする事がとても重要になってきます。

お伺いした幼稚園でも、子ども達が姿勢を正して、先生が仰ってる事やお友達の発表をよく聞いていました。

よく聞いていたからこそ「なんでそうなるん?」「え~どうして?」と質問も飛びかっていましたよ。

小学校での指導を見越した、幼稚園の毎日の取り組みがしっかり出ていました。

 

次は「廊下を歩こう」の工夫が満載でした。

小学校では、廊下を走って、ぶつかり、怪我をする事が多く有ります。

そんな時に、幼稚園の頃から「廊下は歩くもの」となる様に

廊下には興味のある展示物を貼ったり、ニュースやお知らせも貼っています。

読みたくて自然と歩いたり、立ち止まったりする工夫が光っていました。

 

まだまだ連携している指導は沢山あったのですが

上記の2点だけでも、幼稚園の中で小学校に入学してからを見越した指導となっていました。

 

幼稚園は、小学校に入学してからの毎日を考え指導しています。

その幼稚園に入園を控えていらっしゃる皆様のお子さんはどうでしょうか?

まずは、入園前の不安を少しでも和らげて、お子さんが「幼稚園って楽しい~!」と喜んで毎日通園出来るよう

「幼稚園ってこんな事をするんだな。」と思いながら、入園までの毎日を過ごされてみてはいかがでしょうか?

もう少し詳しい事が知りたい時は、弊社までご連絡をください。

お子さんの毎日の為に一つ、一つ対応させていただきます。

 

今回お世話になりました幼稚園の先生方の「幼保小の連携」の中で

子ども達の成長を大切に見守ってくださってる姿が大変勉強になりました。

 先生方ののご指導に心から敬意を表します。

お世話になりました。

ありがとうございました。 

0 コメント

オモシロ消防訓練行ってみた!

大分市高城にある「株式会社イグジット」さん。
どんな会社かと言うと「消防設備業者」というお仕事をしているらしいです。
「消防設備業者」というワードは弊社には関係無さそうなのですが!!

最近は、台風や地震、そして火事なども大規模化していて

子育て世代には何だか見えない恐怖におびえる事が多くなってきたように感じていました。

そんな中、イグジットさんが「オモシロ消防訓練」を行うとお聞きしたので

これは、見えない恐怖におびえるより、訓練してみたら案外心配が少ないかも?と思い、行ってきました。

 

私、人生で初めて119番通報したんですよ!

 

ありえないでしょ?
訓練なのに?
いれ、いえ。

ちゃんとイグジットさんが消防署に「今日は訓練で電話をさしあげます。」と

事前に申し込んでくださっていたのです。

そんな変な興奮状態の私は、消防署員さんの言葉がもう全く聞こえない位に緊張しました。

しかし、消防署員さんは落ちついて(当たり前ですが・・・)

「火事ですね?」「場所はどこですか?」「マンションは何階建ての何階が出火していますか?」等々

訓練なのに、目の前で火事が起こってるかの様に接してくださいました。

この様子はマイクで流れ、参加者の皆さんも真剣に受け答えを聞いてくださっていました。

ムチャぶりに涙が出ましたが、普通体験なんて出来ないけど

とっても大切な119番通報を体験させていただいて、心から感謝しています。

 

その後は、水消火器を使っての消化訓練。

女性の方が行い、消化がスグにできたので素晴らしい!と思ったのですが

ご本人曰く「目の前に火があって、慌ててしまって、ホースを取ろうとしたけど

ホースが取れなくて、どうしたらいいの?ってアタフタになりました。」と仰っていました。

やはり、目の前に火が見えるとドキドキでパニくってしまいますね。

 

最後は、ゲーム方式で訓練を行いました。

こんな感じで準備OK!

マンション等のベランダによくある

「非常の際には、ここを破って隣戸へ避難できます。」の壁

の向こう側からチームメイトが

「助けて~~~!」と叫びます。

この時の声の大きさは90デシベル以上がいいそうです。

90デシベルと言えば

犬の鳴き声や騒々しい工場の中の音だそうです。

結構大きな声を出して、助けを呼ぶんですね。

 

最後は消火器の中身を「空気」に替えて、ボール運び競争!

これ、難しそうでした。

とにかく、消火器が重そうでボールに翻弄されていました。

こんな形で行われたオモシロ消防訓練。
いかがですか?
小さなお子さんがいると、災害時、どの様に非難すればいいのか?

何処に避難すればいいのか?

ナニを持っていくのか?
心がキューっとなる位心配ですよね。

しかし、訓練に参加すると「これでいいんだ。」「こんな風にするんだ。」と体験できます。

ぜひ、見えない恐怖に怯えて過ごす日々に自治体の訓練やこのようなオモシロ訓練に参加してみてください。

最後は、マンションにベランダによくある壁が破壊された後の様子です。

こんな感じ。

お子さんを抱っこしたままでも通り抜けそうですね。

訓練って大事ですね。

0 コメント

[大分県からのお知らせ] パパの子育て応援セミナーを開催

弊社も所属いたしております「おおいた子育て応援パスポート」さんから下記のメールが届きました。

 

子育てって

赤ちゃんも

パパも

ママも

すべてが「初めて」

初めてのお子さんも

2番目のお子さんも

3番目のお子さんも

皆、それぞれが違うのでやっぱり「初めて」の子育て

初めての子育て

肩に力をいれ過ぎていませんか?

他の人ってどんな風にしてるんだろう??って

見てみませんか?

 

ーーーーーーーーーーーーーーここからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

“イクメンになろうって言われても、仕事が忙しくて子育てできない…”
“最近、夫婦の会話が「業務連絡」だけになっている気がする…”
“もっと夫婦で協力して、子育てを楽しみたい!”
“他のパパたちはどんな感じだろう?たまには語り合ってみたい!

そんな悩みや願望をお持ちのパパや夫婦の皆さま、必見です!

「笑っているパパを増やすこと」、そして「笑っているパパの隣にいるママも笑顔にすること」を実践している講師が、夫婦円満の秘訣を交えた子育てトークを行います。

子育て中(予定)のお父さんやご夫婦でのご参加をお待ちしています。

【日 時】平成29年11月5日(日)10:00~11:30
【場 所】ホルトホール大分 410会議室(大分市金池南1-5-1)
【参加費】無料
【定 員】先着30名(要申込)

詳細はホームページをご覧ください。
http://www.pref.oita.jp/soshiki/12470/oita-papanokosodate.html

 

ーーーーーーーーーーーーここまでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

11月1日までに事前申込みが必要なようです。

ご留意下さい。

0 コメント

浴びるように楽しく学ぶ

主語が分からない中学3年生のお話を書きましたが、嘆いてばかりいられません。

子ども達は日々大人からのアプローチを待っています。

新鮮で楽しくて、新しい発見・学習の毎日を過ごしてくれています。

では、私達が行えるアプローチとはなんでしょう?

 

母語が分からないとなると子ども達を早期教育する事がベストの様に見えますが

私は違うと思います。

お教室にいる時だけ文字や数に触れていても、絶対量は増えません。

子ども達がインプットした量が満タンになって初めて、アウトプットができます。

その為には、絶対量が必要なのです。

この絶対量を増やす一番簡単な方法は「毎日お子さんとお喋りすること」

何でも良いんです。

空を見上げて、雲や鳥や吹き抜ける風について話してあげてください。

「風が涼しくなったね~。秋が来るね~。美味しいもの食べようね~。」

こんな簡単な言葉かけでも子ども達の脳には言葉がインプットされていきます。

涼しい

美味しいもの もう4つの単語に触れています。素晴らしいことです。  

 

 

宇都宮大学の江川美知子教授が朝日新聞9月25日の「学びを語る」の中で「大学の英語教育」について

述べられいる事が、英語だけではなく「言葉を学ぶ事」全般に言える事ですので、書き記してみますね。

宇都宮大学では英語の授業を「浴びる英語」として、改革に取り組んで10年になるそうです。

ポイントは[学生が勉強を忘れるほど楽しめるようにすることだそうです。

:欧米の映画を1300本そろえ、映画館仕様のシアターを作った。

:英語の難易度別に8千冊以上の本が並ぶラボでは日本語は禁止。

:教員は外国人教員と欧米の大学院で英語教育を専攻した日本人研究者のみ。

:授業はレベル分けを行い、本を何ページ読んだかを記録させ、読めない学生にはその理由を教員が一緒に考える。

 

最後に仰った一文です。

ーーーーーーーーーーーここからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大学の英語教育の目的が民間試験のスコアを上げることであってはなりません。

学生が苦手意識を持たず、卒業後も自ら英語の力を磨いていく。その為の種をまくことが大切です。

ーーーーーーーーーーーここまでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

これは英語に関してのアプローチの一例ですが日本語も同じです。

いえ、必要です!

「浴びる日本語」

ご家庭で日本語をたくさん浴びせてあげてください。

言葉をかけ

本を読み

字に触れる

インプットの方法が分からない時は、悩んだ時は、迷った時には、弊社までご連絡下さい。

出来ない理由を一緒に考え、少しでも日本語に触れる回数を増やしていきましょう。

 

私達大人は子ども達が自分で学ぶための「種をまいている」のです。

江川教授は英語の種を

私はことば・かずの種をまいていきたいのです。

 

私達のかわいい子ども達が中学3年生で主語が分からないと言わせない為に

 母語が分からなくてどうやって生きていっていいのか分からないと言わせない為に

一緒に種をまいていきましょう。

 

0 コメント