居場所が多いほど前向き

内閣府が全国の15~29歳までの男女6千人にインターネットで実施したアンケートがあります。

「自分の部屋」

「家庭」

「学校」

「職場」

「地域」

「インターネット空間」

6項目に付いて、それぞれを居場所と感じるかを質問しました。

「自分の部屋」が最も多く89.0%

ついで「家庭」が79.9%

「ネット空間」も62.1%に上ったそうです。

そして「10年後になりたい自分に近づいている」と答えた人の割合は

「居場所がない」と答えた人が20.0%に対し

「6つとも居場所がある」と答えた人は78.6%と居場所の数と比例して割合が高くなったそうです。

「10年後周りの人や社会の役に立っている」「何でも話せる人が居る」でも

同じ傾向だったそうです。(大分合同新聞より抜粋)

 

子どもが生まれ、毎日子どもの成長が心配で、どうしたら我が子が幸せになれるだろう・・

そんな気持ちいっぱいで子育てに励みます。

小さな存在の子ども達も自我が芽生え、自分で出来る事が増え始めると

保護者の手をはらって、自分で何でもしようとします。

つい、昨日まで手を繋いでいた我が子が手をはらって、自分から歩みだした時

 

保護者が出来る事は、子ども達が何時でも帰れる場居所になるしかないんですよね。

寂しいですよ。ホント寂しい・・でも、コレぐらいしか出来ないんですよね。

 

でも、上の調査にあるように「居場所のある子ほど前向き」と聞くと

何だかホッとしました。

子育てってまだまだ続いてるんだな。

繋いだ手は離してるけど、気持ちは繋がってるんだな。

 

子ども達の居場所になるのは何となく寂しくって、意味がない様な気がしますが

大切な事なんですね。

見えない物を信じるのは大変ですが、可愛い子ども達の成長をそっと見守って行きたいです。