子ども達が主体的・対話的に学ぶために家庭でできること

皆様、お久しぶりです。
実は7月の初めに夏風邪を引いてしまい、なんと!約一ヶ月間も風邪の症状を引きずってしまいました。
自己不摂生で、お客様への対応やお問い合わせのお返事が遅くなってしまった事をここでお詫び申し上げます。
大変申し訳ございませんでした。

健康一番です。(反省・・)

 

さて、今日は

「子ども達が主体的・対話的に学ぶために家庭でできること」を題として

家庭での関わりの一つをお伝えしますね。

 

実は、先日我が家でこんな会話がありました。
「読書感想文書けたんだね。どうだった?」と聞く私。

「えっ・・・本は面白かったよ。書くのは大変やった。」と答える我が子。

う~ん・・・
そうじゃなくて、どこが面白かったとか、どんな事が大変だったのか、教えてもらいたかったのにな~。
本当はもっと大袈裟に「すごいね~!もう読書感想文終わったの?やるね~。」

って、ベタ褒めしたかったんです。
でも、我が子は塩対応。
なんか、一方通行な会話。

そこで「立教大学 グローバル教育長 松本茂先生」のコラムに書いていた事を思い出してみました。

先生は「イエス・ノーで答えられない質問を!」と仰ってます。

子どもに会話を面倒くさがらせない事がポイントです。

「今日はどうだった?」で終わらせずに

「何が面白かった?」

「どこで苦労したの?」

「どうして、そう思ったの?」

と具体的な説明が必要な問いかけをしましょう。との事でした。

 

フムフム・・・

 

そして

子どもの答えには、いったん同調してから、次の質問をする。

言葉で表現出来る幅が広がれば、子どももイライラする事なく積極的に話すようになりますよ。との事。

 

 

早速、実践!

「読書感想文、大変やったでしょ?どこで苦労したの?」

って聞いてみると

「え~・・う~ん・・どこが苦労したとか分からないけど、大変やった。」

ん?

これ、やっぱり面倒くさがってる・・・

いえ、いえ、ここで同調しなきゃ。
「やっぱり大変やったよね。で、何が面白かった?」

って聞いてみると

「話の展開が面白かったよ。」
おっ!何か会話になりつつあります。
その後、我が子は読んだお話のあらすじをあっちに飛び、こっちに飛びしながら話してくれました。

もうちょっと色々を教えてもらいたかったのですが、一方通行な会話ではなかったです。

最初のガッカリ感が減って、ホッコリと嬉しかったです。

 

「質問力」大切ですね~。(実感)
「今日、幼稚園はどうだった?」だと、お子さんもどう答えて良いのか、悩んでしまいます。
「今日、幼稚園で一番楽しかった遊びは何?」って聞くと、お子さんも答えやすくなりますよね。

お子さんの気持ちや考えを自分からお話してもらう為に、質問の方法に変化をつけてみてください。

具体的な答えが返ってくると「ホッ」と安心が生まれます。