オモシロ消防訓練行ってみた!

大分市高城にある「株式会社イグジット」さん。
どんな会社かと言うと「消防設備業者」というお仕事をしているらしいです。
「消防設備業者」というワードは弊社には関係無さそうなのですが!!

最近は、台風や地震、そして火事なども大規模化していて

子育て世代には何だか見えない恐怖におびえる事が多くなってきたように感じていました。

そんな中、イグジットさんが「オモシロ消防訓練」を行うとお聞きしたので

これは、見えない恐怖におびえるより、訓練してみたら案外心配が少ないかも?と思い、行ってきました。

 

私、人生で初めて119番通報したんですよ!

 

ありえないでしょ?
訓練なのに?
いれ、いえ。

ちゃんとイグジットさんが消防署に「今日は訓練で電話をさしあげます。」と

事前に申し込んでくださっていたのです。

そんな変な興奮状態の私は、消防署員さんの言葉がもう全く聞こえない位に緊張しました。

しかし、消防署員さんは落ちついて(当たり前ですが・・・)

「火事ですね?」「場所はどこですか?」「マンションは何階建ての何階が出火していますか?」等々

訓練なのに、目の前で火事が起こってるかの様に接してくださいました。

この様子はマイクで流れ、参加者の皆さんも真剣に受け答えを聞いてくださっていました。

ムチャぶりに涙が出ましたが、普通体験なんて出来ないけど

とっても大切な119番通報を体験させていただいて、心から感謝しています。

 

その後は、水消火器を使っての消化訓練。

女性の方が行い、消化がスグにできたので素晴らしい!と思ったのですが

ご本人曰く「目の前に火があって、慌ててしまって、ホースを取ろうとしたけど

ホースが取れなくて、どうしたらいいの?ってアタフタになりました。」と仰っていました。

やはり、目の前に火が見えるとドキドキでパニくってしまいますね。

 

最後は、ゲーム方式で訓練を行いました。

こんな感じで準備OK!

マンション等のベランダによくある

「非常の際には、ここを破って隣戸へ避難できます。」の壁

の向こう側からチームメイトが

「助けて~~~!」と叫びます。

この時の声の大きさは90デシベル以上がいいそうです。

90デシベルと言えば

犬の鳴き声や騒々しい工場の中の音だそうです。

結構大きな声を出して、助けを呼ぶんですね。

 

最後は消火器の中身を「空気」に替えて、ボール運び競争!

これ、難しそうでした。

とにかく、消火器が重そうでボールに翻弄されていました。

こんな形で行われたオモシロ消防訓練。
いかがですか?
小さなお子さんがいると、災害時、どの様に非難すればいいのか?

何処に避難すればいいのか?

ナニを持っていくのか?
心がキューっとなる位心配ですよね。

しかし、訓練に参加すると「これでいいんだ。」「こんな風にするんだ。」と体験できます。

ぜひ、見えない恐怖に怯えて過ごす日々に自治体の訓練やこのようなオモシロ訓練に参加してみてください。

最後は、マンションにベランダによくある壁が破壊された後の様子です。

こんな感じ。

お子さんを抱っこしたままでも通り抜けそうですね。

訓練って大事ですね。