子どもの不調

先日、みんなのおへやの対象お子さんではなく

少しお姉ちゃんを育てていらっしゃるママから連絡がありました。

「実は、学校に行きたくないって言って、学校を休んでるんです。

どこも悪くないんだけど、学校に行きたくないって言って・・・

事情を聞くと進級が何となく寂しいとか、自分は成長できてない様な気がするとか

決定的な事があった訳ではないみたいなんだけど、休ませてもいいのかな?・・・」

学校の先生からは「落ち着いたら、登校させてください。」と言われたそうです。

 

不安ですよね。

悩みますよね。

何となく元気が無い我が子。

理由は分かりません。

先生からは学校に来させてと言われる。

 

ココから私の経験値のお話です。

体験談等でデーターは全くありません。

ですので、下記のお願いをお読みになって、共感できる方は共感して頂ければ幸いです。

*お願い*

外部から「学校へいかなくていい」と言われると

「なにを無責任なことをこの子の将来に責任が持てるのか。」と反応を示す方も多いと思いますが

責任を持つのは「保護者」です。ご自分の信じる事をなさってください。

よろしくお願いします。

 

 

まず、ママには「学校は休ませてあげてね。」と伝えました。

学校は子ども達の生活の中でオマケなんです。

春!

寒暖差が激しく、気圧の変化が大きなこの時期は自律神経のバランスが崩れやすいです。

交感神経(活発的な動き)と副交感神経(リラックス)のバランスが崩れて

やらなければならない事があっても、自分の感情や気持ちが追いつかない状態が多くあります。

大人だけではありません。子ども達も一緒なのです。

この時期、低年齢のお子さんだけではなく

突然泣き出す。夜尿が始まる。いつもより乱暴な行動をする。など

いつもと違った行動を起こすお子さんは少なくありません。

子ども達は自分の変調にどう対応していいか?分かりません。

そして、自分の考えを示すことができる年齢になるとこんな風思います。

「私がまだ足りないから、こんな風になるんだ。頑張らないと!」

子ども達は、毎日頑張っているんです。

学校や集団保育に行って、勉強して、集団に属して、人間関係を構築して・・・

まだ、頑張らないといけないのでしょうか?

ゆっくりさせてあげてください。。

一番大切なものは帰る場所です。

帰る場所がなくなったら、子どもは居場所を失います。

学校は、心や体を休める場所ではないのです。

保護者の皆さんとゆっくり過ごせる場所と時間が必要です。

ゆっくり過ごして、心を整えたら、また歩き出します。

子ども達を信じてください。

 

「この忙しい時期に、子どもの不調に付き合って仕事を休むなんて出来ません。」と

言われた事もあります。

皆さんがお忙しいのは痛いほど分かります。

どうしても、お休みが取れないときは

お子さんと目を合わせて、お話を聞いてあげてください。

すると

「時間を作っても全然話をしてくれません。」と

仰る保護者の方もいらっしゃいました。

たとえ何も話してくれなくても「それもあり」です。

学校で何かあったのかもしれないし、子どもの心の中で何か思うことがあるのかもしれない。

いずれにせよ、外で何か「居心地が悪いこと」があったのです。

「何かあったの?」

「どうしたの?」

「も~何か言いなさい!」

この3つはぐぐ~~っと抑えてお話してみてくださいね。

 

どんなおチビさんでも、大きくなった子も大切な可愛い、愛らしい我が子。

もうすぐ4月。

1つ大きくなる子ども達が不調から抜け出して、笑顔で桜を見上げてほしいと心から願います。