頑張る背中

長かったゴールデンウィークが過ぎ去り、日常が戻ってきているでしょうか?
幼稚園や保育園に勤めていた時の事

長いお休みの後の登園風景は・・・やはり泣き声が響きわたっていました。

年長さんのしっかりさんも涙ぐんでしまって、心が痛くなってました。

しかし、私はこんな風に感じながら、お子さんをお預かりしていました。

 

みんな楽しかったんだね

大人の人と過ごして、ゆっくり甘えて過ごせたんだね

よかった

よかった

さっ、大人はお仕事頑張るから

みんなは保育園で楽しく過ごそうね

先生たちは、みんなが笑顔で過ごせるように楽しい事

いっぱい準備してるよ

 

きっと、たくさんの保育士さんがこんな風に思ってお子さんをお預かりしています。

お子さんが泣いて、登園を渋ると

保護者の皆さんの辛そうなお顔が切なくなっていました。

このまま、預けずに家に帰れたら・・・と思われている事でしょう。

そのお気持ちを振り切って、お子さんを預け

お仕事に向かわれるその背中。

お子さんは寂しく見ているだけではありませんよ。

大人の決意はちゃんとお子さんに届いていますからね。

安心してください。

 

今日のお子さんは、きっと泣きながらも集団保育を楽しもうとしてくれています。

保護者の皆さんもお仕事のペースが戻ってきていらっしゃる事でしょう。

頑張る背中、応援しています。